「それでもヨシ!」と考えられるのか?①

からだのこと

9月も最終日、朝晩はようやく秋の気配が感じられます。
それでもまだ30度超えの地域もあり
ほんとに世界的に異常気象なんですね。
来年はどうなるんだろう😥

今年も暑かったけれど、
昨年も暑かったんですよね。
去年の5月に脊髄神経鞘腫の手術を受けた私は
分厚いコルセットをがっつりと身体に巻き付け
とんでもなく暑い夏を過ごしました😓

↑正面側、横から撮ったコルセット


↑後ろ側から撮ったコルセット


術後3ヶ月間のコルセット生活を終え
ようやく仕事にも復帰し始めた9月。
「晴れて自由の身だぁ~!」と喜んでいました。


90日間もコルセットを装着していた身体は
予想以上に筋力が衰えていました。
今まで装具で支えられていた背中は
不自然にまっすぐなまま
身体を曲げることができません。


それでも、腰が痛くて眠れなかった7ヶ月間、
そして3ヶ月間のコルセット生活と、
合わせて約10ヶ月間の辛い日々から解放され
(さぁ、これからいろいろと楽しむぞ!)
とウキウキの9月の始まりでした。


そんなある日、ふと(なんだか目が見えにくいな)と感じました。

暑かった8月、やけに日差しが眩しく感じ
(ドライアイが進んでしまったのかな。。。)
と思っていたけれど、もしかして
視力が低下したのかも、という不安が😨

もともと緑内障・白内障もあり
目の状態に関しては、とても神経質です。


日を追うごとに目が見えにくくなっていき
直線がなんだか歪んでいるように見えたり
外の看板などの大きな文字が
部分的に欠けているように見えたりして、
(これは単なるドライアイじゃないよね?)と不安に思い
定期健診の日を待たずに眼科に行きました。

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