梅雨の季節に入りましたが、今年の梅雨入りは
だいぶ遅かったようです。
しかし毎日暑いですね~🥵
連日の30度超え。(いや、35度超えか!)
雨はちっとも降らず、梅雨はどこに行ってしまったのでしょう。
今年の夏は酷暑になりそうですが、去年の夏も暑かったですね。
昨年5月に脊髄神経鞘腫の手術をした私は
3週間の入院生活を送りました。
術後は胸から腰骨まである硬いコルセットを装着。
寝ている時以外はコルセット生活なのだけど
がっつりコルセットを装着した身体では
身体を曲げることができずに、靴下を履くのも一苦労。
そして一番大変だったのはトイレでした。。。🚻😥
入院中はパジャマの上からコルセットを付けていたけれど
退院後、家に戻ってからは、着るものに困りました。
家にいるときは服の上からコルセットをつけていても問題ないけれど
外出する時にはコルセットが丸見えだと恥ずかしいので
装具を付けた上にゆったりとした服を着たかったのですが
そんな大きな洋服がなかった!
最初の頃は夫の大きめなTシャツを借りて着ていたけれど
コルセットは最低3ヶ月間外せないと言われたので
その後はマタニティウエアのようなワンピースを購入😅
コルセットの材質は、外側はプラスチックだと思うのですが
内側は、肌に触れても痛くないようにとスポンジになっていて
これが暑い、暑い🥵
エアコンの効いた部屋でじっとしていても
すぐに汗びっしょりになってしまい
一日の間で何回着替えたことか。。。
「普通の生活が一番のリハビリ」と病院の理学療法士さんに言われ
家の中のことは少しずつやるようになったけれど
ちょっと動くだけでも、まぁ暑いこと暑いこと。
腫瘍を取って腰の痛みや足の痺れが治ったら
どんなに楽になるかと楽しみにしていたのに
コルセット生活は想定外に不自由でした😥
時折、腰に「ピキーン!」という感じの痛みもあり
(ほんとに治っているのかなぁ)と不安に思うときもありました。
術後1ヶ月検診で久々に病院に行ったとき
いろんな患者さんを見かけました。
入院病棟から介護士さんに付き添われて
寝たままベッドで検査室の前まで移動してきた人。
点滴をぶら下げた棒(スタンド)をコロコロと転がしながら
一人でゆっくりと歩いてゆく人。松葉杖をついている人。
ひと月前は自分も入院していて、車椅子に乗って移動していたんだっけ😔
考えてみれば手術前は、腰は痛むし、
歩くのも困難になっていたし
夜眠れない日々が続いて辛かったんだよな。
術後はコルセットをしているから動きの制限はあるものの
足腰の痛みもなく歩けるし、
夜間はまとまって寝ることもできる。
普通に歩いたり寝たりって、今までは当たり前のことだと思っていたけれど
実は当たり前ではなくて、とても恵まれた状態なんだよね。
普段は全く意識しないで生活しているけど
それが普通にできなくなった時に初めて実感する😿
できなくなったことや、失くしてしまったものにこだわって
ずっと不満をかかえているのは私の悪い癖。
結局、欲張りなんだろうなぁ、いつまで経っても満足しないってことは。
今持っているもの、できることに目を向ければ
人生はもっと楽になるはず。
不満や不幸に思えるようなことでも、見方を変えたら
「それでもいいか」「まだマシか」って思えるんじゃない?
不自由なコルセット生活だけど、痛みがないから「それでもいいじゃん」
汗かいて、1日に何回も洗濯機回すけど、
真夏ですぐに洗濯物も乾くから「それでもヨシ」
お!なんだかいい感じ!😄
今まで何度も病気をして、何回も手術しているけど
今、元気でいられるんだから「それでもヨシ」
術後の後遺症?で、時々腰の辺りがピリピリするけど
でも、以前のように四六時中痛むわけではないし
痛み方も少しだから「それでもヨシ」
病院通いばっかりしてお金もずいぶん出て行っちゃったけど
まだ仕事しているから、たぶん「それでもヨシ」😅
どんな局面であっても、もっと最悪な事態があるわけで
それを考えたら今の状況は「まだマシ」と思えるはず。
つまり、考え方を変えて、今がどんな状況でも
「それでもヨシ!」って考えれば
不幸な自分からラッキーな自分に、一瞬で変われるはず👍
脊髄神経鞘腫を患ってからの1年間は
辛かった事も多いけど、家族や周りの人たちの優しさを
たくさん与えてもらえた1年間でもあったんだよね。
だから病気にはならない方がいいに決まってるけど、
なったらなったで「それでもヨシ!」
暑くて動きにくいコルセット生活を送っていた去年の私は
この言葉を座右の銘にして、3ヶ月間のコルセット生活を乗り切り
現在に至ります。(ちなみに若いころの座右の銘は『現状打破』でした。
若くなくなってきたら『打破』できなくなった。。。😅)
ということで、合言葉は
🐥🐥それでも「ヨシ!」と考えよう。🐥🐥